ご依頼内容
新しく中古物件を購入されたお客様より「入居前に防犯性を高めたい」とのことで、玄関と勝手口の鍵交換をご依頼いただきました。
施工内容
1. 玄関ドアの鍵交換:MIWA DS から MIWA PRへ
まずは家の顔である玄関ドアの鍵交換です。
作業前(Before)
元々は「MIWA DS」という、ギザギザした形状のディスクシリンダー(プッシュプル錠)が上下2箇所についていました。こちらはすでに廃盤となっている型で、現在の防犯基準から見るとピッキング耐性に不安が残るシリンダーです。
作業後(After)
新しく取り付けたのは、美和ロックの超高防犯精密シリンダー「MIWA PR」です!
全てのタンブラーが同時に揃わないと回転しない非常に複雑な構造(ロータリーディスクシリンダー)になっており、ピッキングはほぼ不可能です。
プッシュプルハンドルのスタイリッシュな外観はそのままに、鍵穴(シリンダー)だけを最新の防犯仕様にリフレッシュいたしました。もちろん、上下2つの鍵穴を1本の鍵でサッと開け閉めできる「同一キー仕様」ですので、使い勝手も抜群です。
2. 勝手口の鍵交換:GOAL S5P から GOAL GPへ
続いて、空き巣に狙われやすい盲点、勝手口の鍵交換です。
作業前(Before)
勝手口には「GOAL S5P」という、昔ながらのピンシリンダー(ギザギザキー)が使われていました。勝手口は人目がつきにくい場所に配置されていることが多いため、防犯性能が低い鍵のままだと非常に危険です。
作業後(After)
こちらは「GOAL GP」シリンダーへと交換いたしました!
極めてピッキングに強いディンプルキーです。クリック感のあるリバーシブルキーなので、暗い夜間でも表裏を気にせずスムーズに鍵を差し込めます。
まとめ:中古物件を買ったら、まずは「鍵交換」を!
💡 新居の鍵交換チェックポイント
・前住人が持っていた合鍵の不正侵入リスクをゼロにできる。
・古いギザギザキーからディンプルキーにすることで、空き巣のターゲットから外れる
・玄関だけでなく、勝手口や裏口も合わせて交換するのが鉄則!




