ご依頼内容
長年使っている玄関の鍵が固くなり、回すのに力が必要で使い勝手が悪い。
鍵の抜き差しも固い。
キースムーサーを使っても固いので交換したい。
施工内容
現地にお伺いして確認したところ、経年劣化によりドアが下がり、デットボルトがストライクに干渉して操作に力が必要な状態でした。
その為、鍵穴内部のパーツが偏摩耗し、鍵の抜き差しや回転がスムーズにいかない状態になったと考えられます。
無理に使用を続けると、鍵が途中で折れてしまったり、完全に回らなくなって締め出されてしまう危険性があります。
お客様とご相談のうえ、今回は同規格の新しいシリンダー(ALPHA 2190-32D)へ交換させていただくことになりました。
■ 作業内容・ポイント
1. 作業前の状態
既存の鍵は「COW」製のシリンダーが取り付けられていました。
(随分昔に一度交換しているそうで元はDEXTERの鍵が付いていた。)
2. 交換作業
既存の装飾座やドアハンドルはそのまま活かしつつ、本締錠を新しい「ALPHA」製の鍵へ取替いたしました。
操作性の大幅な改善: ドアの下がり(ヒンジの伸び)をヒンジおこしで正し、ストライクの位置を調整した事で錠に負荷がかからず、力を入れずにスムーズに鍵の施錠・解錠ができるようになりました。



